100812 cinema staff "「Blue,under the imagination」Release Tour 〜想像上の辻〜"
@京都METRO
■theorem
京都のバンド。ひそかに楽しみにしてました。
轟音。
唄ってる、というか、もはや叫びですね。
■OUTATBERO
全然きめてこない。するするっと掴ませてくれないのに、心地よい。
どちらのバンドもかっこよくて、ニヤリとすることもあった。
こわれる
keep me keep me keep me
she lab luck
dysphoria
白痴
(あと1曲なんだったかな、、、)
なんか違和感あるな、と思ったら小林さんがTシャツで準備してるからか。本番は黒シャツ。
瞬きをしない目がこちらを不安にさせるのね、と知って、私は安堵。
まじまじと見つめていられたのは初めてかもしれない。
MCで小林さんが「目を閉じてみてください、あなたが部屋に入って、窓を1、2つ通って、このくだりはいいや、部屋に入って大きい窓があります。そこではじめに見えるものはなんですか?」
、、、なんだ?心理テストでもするのかな?
「なんですか?」と、前のお客さんに聞く小林さん。
「それが想像上の辻です」
(爆笑)
満足げな小林さん。
最後に、mudyの桐山さんが乱入してギターを手渡されてた。
ちなみに私の想像上の辻=空でしたん。
想像力
ニトロ
優しくしないで
制裁は僕に下る
君になりたい
バイタルサイン
KARAKURI in the skywalkers
逆に、飯田くんは準備のときから黒シャツだな〜と思ってたら、三島くんは着替えててあ、それステージ用なんだとびっくり。
序盤、飯田君がアヒル口でギターかき鳴らしてて。あんまり印象にない姿だと思いました。
コーラスを重ねるの結構好きだなぁ。
シネマは、キャッチーなのにポップだけで昇華していないからとても魅力的に感じる。
よかった。の一言でいいのに、つらつらと書いてしまう。何も伝わらないのに。伝えないのに。