少しずつ昨日という日から離れていく。


いったいあれは何だったんだろうか?とあれこれ考える日々が続くのかな。
 きみはいつも意味を求めすぎている。


あの時間も空間も音も光も夢ではなかった。
私のこころに染み込んで離れない。
 きみの気持ちと現実を離さないで。



とてもやわらかな時間が流れるカフェ。また行きたいな。