101103 独歩行脚〜清水の初恋編〜

@千葉LOOK

一音一音全てがぐさぐさと突き刺さる感覚にはもう出会えないかもしれない。
それでも、私をどきどきさせるのはDOESなんです。

新曲を2つ聴いた。
サイダーホテルはヤスさんのベースから始まるのが、えぐられるほどかっこよかった。秘密のルームナンバー教えてあげよう。
神様と悪魔と僕は、タイトルだけで、もう好きでしたもん。好き。
1ヶ月以上先のアルバムに胸焦がして、身は持つかしら。


3人でライブするのは、最後かもとのこと。次回からサポートさん入れるみたいだけど、お客さんは「えー」との反応。
「次のアルバムは3人だときついんだよ〜。オケだと薄いかんじになっちゃう」「黒子でやってもらおう。って俺も全身黒いけど」


私もちょっぴり寂しい。彼らにはもう先が見えてるんだろうけどそれを知らないで、いきなり受け入れるのは難しい話なだけ。


そこにいい曲があってこの人の唄が聞けて、幸せだわ私。