「お大事に」と言われて私は何を大事にしたらよいのだろう

2013年の振り返りもせぬままに2014年の挨拶もしないままに1月は終わりに近づいています。
私は、流行ってやつに敏感でインフルエンザにかかりました。社会と遮断中。近寄るな、危険人物だぜ。へへ。


高熱ではないものの尋常ではない寒気と頭痛のため病院へ。職場で流行ってることもありインフルエンザの検査をしておくことにしました。
検査結果が出たので診察室の前に移動して待っているときにマスクを外して鼻をすすっていると看護婦さんが、
「マスク外さないでくださいね」
結果言われてないけどインフルエンザ決定ですね、と察しました。


丸4日間何もできなかったな。何をするにも健康大事です。
そんなかんじで今年もよろしくお願いいたします。

テスラは泣かない。


High noble march

High noble march

Anderson

Anderson

春先のczechoのライブに出てて、その場でCDを買うくらいに素敵だったバンド。
EMIからメジャーデビュー。嬉しいねぇ。

Shirokane fes × ACIDMAN LIVE 2013 ~拳~

何十回もライブを見ているのに、
毎日聴いているのに、

なんでこんなに新鮮な気持ちになるのだろう。


ライブってこんなに幸せな気持ちになったっけ。
うー、満足。


学祭ならではの青くてあつい気持ちと体育館独特の反響は嫌いじゃない。

ACIDMANマニアックヘブン期待しちゃうな。

あしたの自分に期待しない

あしたの自分に期待しないようにしたら、少し理想の生活に近づいた。
いつだって私は明日の自分に期待しすぎている。
「明日にしよう」というその気持ち。
そして、明日の私はよく裏切る。

もう期待なんてしないのさ、今日の私がやってやる!!!

20131012 SuiseiNoboAz@代官山UNIT

ubik

ubik

初めてワンマンライブを拝見。
生半可な気持ちだとすぐ返り討ちにあうので、気持ちを引き締めての参加。とんがってるという先入観があったのだが、終わった後はその印象は和らいだ。


どの曲もクライマックスのような壮大さがあって、かと思えばはじまりをつげるような歌のようで。生き方そのものなんじゃないかな、と考えていた。
そう、曲に生き様を感じずにいられないの。
もし曲に伝えたいメッセージをのせてるんだったら、見当違いの感想でしかないので失礼極まりないけど(笑)
私は、伝えたいことよりも彼らそのものを感じたのです。


音を分解する必要のないバンドだけど、私はベースの方が気になった。
時折叩くように手を広げて弾く様がたまらなかったです。
(最後の終わり方をアンプ芸とこっそり呼ぶこととする。)